医師による診断の違い
person30代/女性 -
7歳8か月の時点で両乳にしこり、やや膨らみがあり、気づいた日の翌日に低身長などの内分泌を専門としている小児科にいき、思春期早発症を疑い、手のレントゲン、採血をしました。1週間後結果を聞きに行きました。身長124.8 体重25.5 成長曲線ど真ん中で成長しています。
・E2 53.9 ・F-T3 4.3 ・ソマトメジン371
で、手のレントゲンも8歳 これらをふまえて、7歳6か月より前に乳房の膨らみがあるから思春期早発症の定義にあてはまらないから治療はない。生理きて、止めたかったらリュープリンうつが保険外。自費と。このままいくと144センチ。低身長だね、と。色々質問したくてきいていると看護師がきてドアをあけて帰宅を誘導されました。入り口に医師に相談あれば15分1万円とかいてありました。
あまりにも、冷たくされびっくりしたのでセカンドオピニオン的にもう一つの成長クリニックに行きました。そこでは、7歳6か月からもしかして乳房がふくらんでいたのかもしれない。リュープリンしましょう、と。成長ホルモンに異常はないけど背がとまったら自費で成長ホルモンの注射あるけど高いよ、と。一つめの病院では思春期早発症ではない、2つめは思春期早発症といわれ、一人の医師の判断で診断がちがうことはあるのでしょうか?批判ではなく、どちらも、女の子だから低身長でもとくに問題ないでしょうといわれましたが、小児科の先生にとって思春期早発症とは軽いあつかいなのでしょうか
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