慢性副鼻腔炎、アレルギー性気管支喘息の治り方
person50代/男性 -
慢性副鼻腔炎とアレルギー性気管支喘息を併発していると医師から診断されています。
５月中旬から症状が悪化し、痰が喉に落ちる事が気になり不眠とパニック障害を起こすようになり、本格的に治そうと思い耳鼻科を探し治療を受けている最中です。
行くきっかけとなった全く寝れない、食後に激しくむせると状況は無くなりましたが、時間により、痰を出したい欲求が高まったりします。（咳をすれば容易に痰は出せる状態）、又、むせるのが嫌で食べる量が少量となっていましたが、食べるが通常に戻りつつあります。しかし、胸やけを起こしげっぷをする機会が目立つようになってきました。
こういう状況も治る過程と考えていいのでしょうか？
個人により一概には言えないと思いますが慢性副鼻腔炎とアレルギー性気管支喘息がどのような経過で治っていくのかお教えしていただけると助かります。
又、治療の過程でどのような現象がでると医師に直ぐ相談したら良いのかも教えていただけると助かります。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
