60代の父親、がんの治療方針の決定について
person60代/男性 -
60代の父がびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫であり、Double Expressor Lymphoma(DEL)というタイプのため再発、再燃が多いと診断を受けました。
現在、R--CHOP療法を実施しており父にはとてもよく効いています。
そのため今の治療で副作用も少なく体力もあることから一段階強いDA-R-EPOCH療法へ変えることを医師から勧められています。しかし、DA-R-EPOCHは副作用も強くどちらの療法が良いかは結論はでていないとも医師から説明されています。
どちらの治療を父に勧めるべきでしょうか
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。