骨粗鬆症治療開始薬について
person40代/女性 -
以前より、レントゲンやCTでは写らない、エコーで確認できる程度の「ささくれ」の様な肋骨の骨折(と言っていいのでしょうか)は繰り返しあり、日にち薬で放置慣れ状態です。デキサ法での骨塩量としては年齢に対しレッドゾーン少し下くらいを右往左右を6、7年年前からキープしています。血液検査では骨粗鬆症結果は出ないので特に薬物的治療はしていませんでした。
私的には肋骨だけが弱くなる骨粗鬆症ってあるのか?放っておけば治るし的な考えでした。ここ最近背面肋骨背骨付近に痛みが出だし、背面肋骨にまで前面のささくれがきたのか、まずいなと思った矢先に背骨付近に的状の痛みが出て、その時は休日救急外来でCTも問題無しゆえに、仕方ないのでなるべく安静、日にち薬対応で何とか痛みは治まり、その半月後、同じ場所が痛み出し、そこから左右肋骨帯状に痛みが広がり起きるのが困難になって、病院でレントゲンCTMR撮影し、胸椎圧迫骨折2ヶ所神経圧迫無し診断が下りました。骨は見た目凹型状に2ヶ所です。ひとまずトイレなど困難のため入院しコルセットで1人で立って歩きトイレへ行けるが入院の目的。治療は平行するのですが、その薬にテリボンオートインジェクターを択一推し進めになっています。今しか使えない(他薬使用歴無しの為)とかで、私はとりあえずコルセット使用で1人でが出来てからの選択肢を申し出た所、治療拒否のようにみなされたのでそんなに1分1秒を争う状態か猶予は無いのかとなる始末です。こういう骨の状況の場合、ビスホス系、女性ホルモン系以外ではオートインジェクターしかないのでしょうか。カルシトニンは旧いので生産中止になるのですか。カルシトニンとdでは効果遅いので意味無いのですか。オートインジェクター使用で現在骨密度からどの程度上がるのか一体何がどうなのか、ご教示願います。応えてくださる方、よろしくお願いいたします。
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