潰瘍性大腸炎の注射治療の副作用、鼻咽頭炎について
person30代/女性 -
2年前に入院、潰瘍性大腸炎の診断。内服薬が好中球減少により使えず1ヶ月前に中止。
シンポニーは3、4カ月前から使用。いつからか覚えてないが微熱症状が続いている。
好中球減少の懸念から1ヶ月前にヒュミラに変更。数日後起き上がるのがつらいぐらいの倦怠感微熱等があったので、主治医に相談したがそんな副作用はそう起きないとのことで2回目のヒュミラを11日に投与。
18日大腸内視鏡実施、直腸付近にただれがあるが軽度。レクタブル注腸で経過観察。
23日喉の痛みがあり、24日熱が8度ぐらいまで上がり唾を飲むのも痛く、耳鼻科受診。鼻咽頭炎の診断、ヒュミラによる副作用の可能性だろうと言われ紹介状をもらい、25日消化器の主治医受診、ヒュミラ中止、シンポニーに戻すとのことで25日シンポニー再開。血液検査では少し炎症反応があり、好中球は問題なし。
鼻咽頭炎に対して、粘膜へのダメージを考慮されカロナールを処方してもらったが、全く効かず。37〜37.5の熱が続いていて、咽頭痛はもちろん強い頭痛倦怠感あり。黄色い痰の塊が出ていて血が混じっている?ぐらいの事はあったが、今朝は血が多く混じっていて、熱はカロナールを服用して37.3。
喉の痛みはありますが、上顎側なので食事は取れています。
シンポニーの副作用も気になり不安もあります。
7月1日より職場復帰の予定ですが、職種が販売接客で肉体労働とまではいきませんが、体を動かしながら口頭での説明がメインなので、大きな声も出しますし、咽頭痛や発熱の状態では中々難しく、どのくらいで回復するものなのか、シンポニーの副作用の可能性、痛みや熱に対してのカロナール以外の処置があるのか、どういう対応が1番いいのかご回答頂きたいです。
現状は自宅安静のみです。
病院が休みで、明日も主治医不在なのでご対応頂ければと思います。
よろしくお願いします。
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