肝臓がんからの骨転移をした治療法方について
person50代/男性 -
原発性肝臓がんを1年前に発見され、開腹による肝臓がんの摘出を行いました。
3月に背部痛から骨転移(骨融解型)が発見され、後方から脊椎腫瘍を摘出しました。
病理の結果、肝臓がんからの骨転移と判明しました。
今回の脊椎腫瘍摘出術は生検の為と、腫瘍による神経圧迫から除圧し、痺れや痛みを緩和させ脊柱の支持性を獲得する様、脊椎後方固定術を行なったのですが、脊椎腫瘍が全部取り切れて無いそうです。
なぜ手術をしたのに、腫瘍全てを取ってくれなかったのが悔やまれます…
アドバイスを頂きたいのは、これからの治療方針についてです。
現在肝臓がんのPIVKA-2が高値(何処かに癌が潜んでいる)なのと脊椎腫瘍の残りがある為、化学療法(抗がん剤:レンビマ)、脊椎腫瘍部に対する放射線照射、骨転移治療(デスノマブ)等を行なって行かなくては行けないと思っていますが、どの辺から進めて行くのが良いのでしょうか?
また、その他最新の治療法があればご紹介ください。
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