80代の祖父の直腸癌について
person70代以上/男性 -
80代の祖父ですが
元々貧血があり腹痛、下血したため検査した結果、直腸がんでした
大きさは3センチほどで腸壁に深く浸潤しているため大腸カメラでの切除は難しく、開腹手術が妥当とのことですが
肺に炎症が多発していて肺に水が溜まっている、心臓がかなり弱っていること、事故で脊椎に大きな損傷がある事等でかなりのリスクがあり、
本人も納得をして経過観察になったそうです
1.高齢者なので癌以外にも色々あるので個人差はあると思いますが
この場合余命をある程度予測できてしまうものなのでしょうか?
2.祖父は北海道、私は東京にいます
話したい(たぶん逢いたい)と言っています
諸々コロナのリスクもありますが
逢いに行くというのは
医師からみて不要不急に思いますか?
長くなりましたがよろしくお願いします
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