肺ctのすりガラス陰影について
person40代/女性 -
母の相談です。
一年前に子宮体癌の手術をしその際ctを撮ったのですが、肺に炎症の痕があると言われ経過観察になりました。
そしてこの前2度目のctをし今日ct結果を聞きに行ったのですが、「限局性すりガラス陰影、大きさ不変。非浸潤肺腺がんの可能性も否定できないため一年後にフォローお願いします」と先生の画面に書かれていました。
癌だった場合、一年後の間に非浸潤がんから浸潤がんに変わりませんか?年月が経つごとに癌の増殖スピードが速くなるのではと怖いです。
また、すりガラス陰影があるとほぼ癌でしょうか?炎症の痕でもすりガラス陰影としてうつることはありますか?
早く取ってしまった方がいいのではないかと不安です。
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