非結核性抗酸菌症の手術について
person40代/女性 -
ずっと非結核抗酸菌症の疑いで経過観察だけで通院してましたが、画像が悪化してきているということで気管支鏡検査を受けたところ、難治性のアブセッサス菌だということでショックを受けています。現在点滴2剤とクラリスロマイシンの投薬治療で入院中です。右側の上葉部分に空洞があり、そこは薬では難しいだろうとのことから、今回退院後、改めて手術で空洞部分を切除した方が良いと言われています。現在影があるのは右側のみで、空洞部分はそこ1箇所に固まっており、肺の機能にはそこまで影響ないと言われています。
現在小さな子ども2人を抱えて、フルタイムの仕事もしている状況で、これから今までのようにやっていけるのか不安でいっぱいです。
やはり、手術はした方が良いのでしょうか。また、手術した場合、その後どの程度で仕事や日常生活に戻れるでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。
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