上腕骨 髄内釘 抜釘又は留置に関して
person20代/男性 -
23歳男性です。
2019年22歳の夏に上腕骨遠位部分を骨折し髄内釘を入れました。
2020年の夏ごろに抜釘を予定しておりましたが、担当医が異動になりました。
今回の担当医は髄内釘は入れればその後取り除く人は稀と伺いまして、骨の中に入っていて骨と同化するから普通の腕と同じだから抜く意味がないとのことで抜釘はしない方向になっております。
私的には今後50〜60年の留置は問題ないのか疑問なのと、抜釘はすべきではないのか、今後の筋トレやスポーツに影響はないのかなど疑問がございます。
又、歳を重ねるにつれて骨も老化するかと思いますが、そこのところも問題がないのか心配です。
若いから抜くべきなのか、それとも抜かないべきなのか。
加えて、ネジが肘上部分に二本、肩下部分に二本固定されています。
寝返った時や指等で押したりした時は痛むネジがあり、肘上のネジのみ抜くことになっています。
しかし最近では肩下のネジも痛いと感じてきています。
ネジのみ抜くことは可能なのでしょうか。
又ネジを抜くことにより骨の中のチタンに影響がないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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