逆流性食道炎または食道がん

50代/女性 - 2020/07/05

今日相談するまでの経緯は以下の通りです。よろしくお願い致します。
・２０１８年春頃、喉の詰まり感で耳鼻咽喉科医で検査→異常なし
・２０１９年３月に喉の詰まり、胃の不快感で胃カメラ検査
　診断は胃表面の萎縮と食道炎・生検では胃がんの所見なし
・ピロリ菌が陽性の為、ピロリ菌の除菌
　１年後に念のため胃カメラ検査で胃がんの見落としがないか確認すると言われる
　（コロナウイルス感染の心配もあるので、２０２０の４月は検査してません）
その間、１年間パリエットを服用するよう指示される。

２０１９年１１月に別の病院でパリエットよりタケギャブが効くと言われ、こちらにクスリを変えて現在に至る・・・どちらの薬を服用しても症状の改善はあまりない感じ。
６月に２週間ほどタケギャブ服用を中止してみたり、途中漢方の半夏厚朴湯を服用したり
調整。

症状としては、
喉のあたりが詰まった感じ
頻繁に白い泡のような痰喉にからみつく（この症状は胃カメラ以前はありませんでした）
ゲップのように空気がこみ上げる
時々食べ物が突き刺さる感じ（この症状は胃カメラ以前はありませんでした）

今日は食べ物が突き刺さる感じが持続したので、食道炎から食道がんに進行してないか心配になりメールしました。（食道がんの症状をしらべたら胸のチクチクした痛みと記載されていた為）
ご回答よろしくお願いします。