2020年の1月に第一子を出産後、の子宮全摘

30代/女性 - 2020/07/08

題名の通りです。
出血が4300リットルでした。癒着胎盤でした。
第二子が欲しかったです。
結婚後すぐに産婦人科に行き、子どもが出来るかチェックをして貰いにいきました。初めての病院で、体外受精を始める前に子宮筋腫の手術を進められ、何も聞かれないうちに日にちもお休みの日に入れて下さりすぐ決まり、色々言われ、意見出来ない雰囲気で。
早くしないと子どもが出来ない、年齢が！筋腫があると出産の時に困る、傷のこと等色々、急かされて、術後に体外受精をするプランを組まれ、子どもは私にとって最重要課題だったので、怖くなり、焦り、色々初めて聞く事ばかりで、その否定的な出来事で頭が一杯になり、それしかないんだともやもやしながらも怖くて信じてしまいました。
二回目の診察で別の先生が、この位置なら手術をしなくてもよけていくのではないか？手術をしても…。体外受精だけまずやってみたらと。
もの凄く悩んで決めたのにパニックになり、怖くて、子どもが出来なくなると、(先生を怒らせて体外受精をやってもらえなくなると困ると思い)もやもやを抱えたまま、リスクもわからないまま、手術をしてしまったことに後悔しかありません。内膜までは達してないので大丈夫だと聞いていました。
手段を選ばせて欲しかった、リスクも話て欲しかった、色々方法があったなら。
後でわかったのですが、8センチの筋腫があっても出産している友人が二人いました。
私は8センチと4.5センチでした。
医師によって意見が違い、どうしますか？と聞かれなかった。何が正しいのかわかりません。