ネキシウム服用開始しましたが、睡眠中から胃痛が出る
person60代/女性 -
先日より、睡眠中からの終日の胃痛、背中痛の為、ネキシウムを再開服用中。生活は片目失明の家族の夜間2時スタート、6時帰宅の送迎、車での3時間待機が週3回と、週2回の大学病院への送迎、正午スタート、4時帰宅、その間車内待機。深夜から未明の車待機は、明るい場所に駐車していますが、怖いので、後部座席での睡眠はできません。読書やYouTubeなどで、過ごします。ただ、この送迎で、普段会話をしない息子と唯一会話を楽しめる時間は、私の心の慰めで、また、息子の難病には大学病院からコロナ予防措置として、公共交通機関利用禁止も理由です。結果、主人を朝送り出してからの昼夜逆転生活。朝入眠前8時過ぎに、仏壇のご飯一盛りの朝食、朝の薬、入眠剤とレスリンを服用。11時半に、郵便バイク音で目覚め、胃痛を感じながら、ウトウト、正午以降の目覚め時に、昼の薬服用。胃痛がずっと有り、芍薬甘草湯なども服用。再度、睡眠。昼2時以降胃痛限界で、目は半眼状態の眠たさの中、起床、主婦業開始。再度、芍薬甘草湯やブスコパン、AM散など。晩ご飯を主人と7時〜小一時間、なるべく、ゆっくり食べますが、嘔吐が週半分あります。夜中の運転に備え、仮眠を1〜2時間。送迎のない日も、昼夜逆転生活が習慣化され、朝まで、読書やネット放送、ネットメールで過ごします。昼夜逆転で、昼間の孤独感から解放され、欧州の友人たちとリアルタイムでの会話が出来、息子との会話時間を含め、昼夜逆転生活は、寂しさからの解放、幸福感があります。ただ、夜中に水分補給に砂糖入り紅茶やソリタT3飲用液を薄めに作った物を飲用、時にヨーグルト、水羊羹程度を食べり事もあり、その後、寝ると胃痛が酷いです。食事は刺激の無い和食を副菜付きメイン、味噌汁、小鉢、フルーツと栄養バランスを考えた晩ご飯一回と朝の仏壇のご飯。夜中の飲食がある日が胃痛が酷いです。どうしたら良いでしょうか
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