多発ろっ骨骨折 外傷性血気胸 避難口から転落
person60代/男性 -
避難口から転落し壁に直付けの梯子に肋骨を次々に当たりながら落下しました。
緊急搬送されて、CT検査、持続性胸腔ドレナージの処置をされました。
5日後に胸のチューブを抜きました。12日後退院しました。
呼吸器科外科の先生が担当でした。入院中、整形外科の先生にも
診察を受けました。その時初めて自分のCT画像を見ました。
肋骨は6本骨折しており2本は完全にずれていて、1本が肺に刺さっていました。
特別な説明もなく、呼吸器科の担当の先生からは肺に刺さった処は抜けていると思います、
骨折してずれているのはそのままでですよと言われます。
現在、退院して2か月で痛みはかなり収まってきていますが、気になることは
肺に刺さったのはそのままではないと思いますが、ずれた肋骨は今後どうなるのでしょうか?
バストバンドのせいか脇からお腹にかけてしびれが残っています。
ずれたままでゴルフは可能でしょうか?軽くスイングしても問題は無いのですが
現場に行けばかなり力が入ると思いますの心配です。
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