慢性上咽頭炎、耳閉塞感、IgA腎症について
person20代/女性 -
27歳です。
7〜8年前から風邪をひくと必ず声が出ないほど喉が腫れ、39°台の高熱が夏は1〜2回、秋から冬は1〜2ヶ月に1回は上記のようは風邪をひいていました。しかし扁桃腺はそこまで腫れていないと言われてました。
今年の1月に軽度の副鼻腔炎を合併し、クラリスロマイシンを内服し症状は改善しているのですが、後鼻漏のような感じで、喉に痰が貼り付いているような感じが続いています。おじさんが出すようにかーっと痰を出すと透明〜白色のややしょっぱい粘稠のものが出ます。耳も閉塞し自分の声が篭るようなことが最近頻回にあるので、かかりつけの耳鼻咽喉科に行こうと思ったのですが、慢性上咽頭炎はIgA腎症になりやすいと知りました。そういえば半年に1回の検診でタンパク±〜1-2+で引っかかることが多かったのですが仕事柄忙しいからだろうと、再検査を今までスルーしていました。尿潜血はあったりなかったりです。採血データでは腎機能は正常値内でクレアチニン、e-GFRも異常が出たことはありません。
7年前に一度耳鼻咽喉科で腎臓の数値を調べると言って、血液検査をしましたがその時は問題なしでしたが、もしかしてIgA腎症を疑って調べていたのでしょうか？
この場合耳鼻咽喉科に行けばいいのか、腎臓内科の病院に行った方がいいのか教えて頂けないでしょうか？？
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