癌の可能性、プロポフォールの危険性
person30代/女性 -
31歳、主婦です。
5月20日に寿司を食べた際に2度嘔吐し、それからあの不快感が続いており1度病院へ行った際にタケキャブ20mgを10日間処方されて様子を見ました。
薬を飲み切った後も物を飲み込んだ際、まだみぞおちが痛みなんとなく胃のあたりがむかむかする、ゲップが出る、食欲減退という状況が続いた為、引き続きタケキャブを処方していただき、土曜日に胃カメラを予約しております。
そこで質問なのですが、ネットで調べていた折に2年8ヶ月前に胃カメラを受けた際、逆流性食道炎とバレット食道と言われていたことを思い出しました。ピロリ菌は陰性でした。
あまり、詳しく説明されずに出来れば毎年胃カメラを受けてくださいと言われたのですが、その後胃の調子が良かった為油断しており、昨年は妊娠していた事もあり胃カメラを中々うけられませんでした。
(海外に住んでいるので、こちらで胃カメラを受ける事が少し不安な事もあり後回しにしてしまっておりました。)
改めて調べ直してみるとバレット食道から癌へ移行する可能性が高いという事で、不安で仕方ありません。
このような状況を踏まえて、31歳で胃がんや食道癌の可能性は高いのでしょうか?
飲酒や喫煙も全くしませんし、普段から野菜等は多くとる方だと思います。
また、胃カメラの際に当地では麻酔薬はプロポフォールを鎮静剤と一緒に使うとの事でしたが大人に使う分には危険性はそこまで高く無いのでしょうか。
日本で2度受けた際には、鎮静剤のみでしたのでそちらも気になります。
長くなってしまいましたが、ご回答を頂けますと幸いです。
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