40.5℃の急な発熱と解熱後の頭痛、コロナについて
person10歳未満/女性 -
もうすぐ7歳になる小一の女の子です。
水曜日の夕方に38.5℃の発熱があり、その後2時間くらいで40.5℃まであがりました。この時はさすがにしんどそうでした。
木曜日の明け方頃まで39℃が続き、起床時には37℃前半、朝一で病院にいくと平熱になっていました。
昨日はとても元気で食欲もありましたが、かなり高熱だったので体力も落ちているのか昼寝も3時間ほどしています。昼寝中、37.5℃まであがりましたがその後平熱に下がり、昨日の夕方以降はずっと平熱です。
咳や鼻水、首や喉の腫れもなく胸の音も正常で、少し喉が赤いかなーくらいだったようで、2日くらい熱の出る夏風邪かな〜程度で、血液検査はしなかったです。
県外への移動や味覚の異常は聞かれましたが、どちらもありません。
今もとても元気で勉強したり本見たりしていますが、時々自分で熱を測ったり布団に寝転んだり、頭痛いといったりします。
40.5℃でたのに、解熱剤も使わずすぐに下がって元気ということもあるのでしょうか？
また、血液検査しなかったことの弊害は今後ありますか？(本当は溶連菌だったのに自然に解熱していた等)
頭痛がいつまでも残るのは大丈夫でしょうか？病院にもう一度行ったら、頭痛薬等はもらえるのでょうか？
コロナの可能性もありますか？市内ではずっと出ておらず、昨日初めて感染者が1人出たという報告が今朝ありました。
ご意見頂けたらと思います。
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