内科の重い病なのに心療内科を勧められる理由とは 他
person50代/女性 -
内科の重い病があるのですが、内科へ受診しましたら心療内科を勧められました。
出血を伴う症状など苦痛の症状が沢山あり、対処法をお教え頂きたく内科を受診したのですが、そのように勧められました。
心療内科を勧められた理由はどのような事が考えられますでしょうか。
内科で出来る事があまり無い事や、緩和ケアの意味でしょうか。
もしそうでしたら、緩和ケアをお勧め頂いたほうがずっと楽です。
先が長くない事を自覚している中、なぜこの段階でわざわざ精神病の病名をつけて貰いに受診しなければならないのでしょうか。
心療内科等、精神の部類の診療科は、受診歴を持ちますと医療を受ける時や社会的にも様々な差別や偏見を持たれるのではないでしょうか。
しかもそれは生涯で、一般的にはカルテは5年保存だそうですが、精神の部類は永遠に保存されるのではないでしょうか。
勧められた心療内科へは、受診した方が宜しいでしょうか、やめた方が宜しいでしょうか。
受診した方が宜しい場合は、心療内科で私のような例は何を行われるのでしょうか。
一方でやめた方が宜しい場合は、私はどのような行動をとりましたら宜しいでしょうか。
複雑な内容で恐れ入ります。
宜しくお願い致します。
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