尿の色で分かる水分不足について。
person40代/男性 -
聞いたことがありますが、尿の色が濃いめであると水分不足とのことですが、その判断で間違いないでしょうか？
服用した薬やサプリ等でも濃くなる場合があると思いますが、特別な持病があって血尿ではない限りは、色が濃いめになるのは水分不足が起因すると思って間違いないでしょうか？
また、水分不足による脱水症状、熱中症ですが、危険な場合は明らかな体調不良が出て来ると思いますが、尿の色が濃いめになる程度であれば緊急性はなく、少しの水分補給で回復すると思って良いでしょうか？
最近になって、水分補給が声高となりましたが、少し前までは何も言われておらず、時にはゴクゴクと飲んで問題なく摂取量をクリアしていたことがあったと思いますが、水分補給について強く意識することはなかったです。
それでも水分不足で体調不良になることはなかったのですが、やはり年齢的、体力的なことが関係していますか？
そういった観点からも一昔前と現在とを比較した場合、患者数は減っているのでしょうか？
実際の対応策の過去と現在との変化、また、過去と現在の患者数との因果関係も知りたいです。
もし、水分補給と言われている現在で患者数が増えているとすれば、原因はどこにあるのでしょうか？
やはり高齢者が増えていることが大きいのでしょうか？
健康体の方の患者数は如何でしょうか？
宜しくお願い致します。
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