腹腔鏡手術の医師のスキルについて。
person20代/女性 -
チョコレート嚢胞の手術を秋に控えており先日からレルミナを飲んで偽閉経療法をしています。癒着を取り手術しやすくする為という事なのですがレルミナでチョコが大幅に小さくなるという事は期待出来ないでしょうか?癒着の軽減とチョコも小さくなればラッキー程度のものなのでしょうか?
また前医院で腹腔鏡手術は医師の腕によって再発率やAMHの低下に大きく差が出ると聞きました。その為腹腔鏡に実績のある有名な大学病院に紹介状を書いてもらったのですが、担当してくださる主治医は30代中頃の若い先生です。患者さん思いの本当に良い先生で信頼もしているのですが腹腔鏡の技術的には経験を積んでいる先生との差が気になります。腹腔鏡の認定医などの専門的な資格持つ先生とまだお若い先生との差はどのくらいあるのでしょうか、手術や術後に大きく響くのでしょうか?
チョコレート嚢胞は右7センチ程左3センチ程で多房性です。ダグラス窩癒着もあります。挙子希望で貯卵済み。
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