肛門狭窄の手術について、リスク相談です。
person60代/男性 -
30代で、外痔核、40代で痔ろうの手術をしましたが、便の出が悪く、その後20年近くたちますが、肛門の左側に瘢痕が残り皮膚が固くなっています。相変わらず便の出がわるく時間が掛かり、食べ物や整腸剤で工夫していますが、1日2~3回は普通で残便感があり、時間がかり、日常生活に支障がでています。先日、専門医の触診で即、肛門狭窄と言われ、あまり説明もなく手術を勧められましたが、失敗して人工肛門になるなど、リスクはありますか。
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