17歳の息子　日曜日から下痢が続いています

10代/男性 - 2020/07/23

・日曜日に高熱（40℃近く）・腹痛・下痢の症状があり総合病院の休日診療を受診。コロナPCR検査（翌日陰性）・肺レントゲン（異常なし）・インフル検査（陰性）を実施。急性胃腸炎（ウィルス性）の可能性もあるとのことにつき、解熱剤（アセトアミノフェン）・レバミピド錠・ミヤBM細粒・タンニン酸アルブミンを処方され服用（本日終了予定）。
・熱は月曜日から下がりはじめ、火曜日・水曜日はほぼ36℃～37℃台。本日（木）も同様。解熱剤は日曜日夜のみ服用しました。
・下痢は日曜日から止まらず、月曜日が一番激しく（20回程度）、火曜日以降は日に10回ほどドロドロの軟便です。便の形状を本日確認しましたが、全体的には茶色ですが、ゼリー状の中に血が混じっているようにも見えます。腹痛は常に痛いのではなく、特に飲食後になりやすく、便意をもよおす状況です。
・上記以外の症状（風邪、胸の痛み）はありません。食事はおかゆとゼリーくらいです。（スポドリは飲むように言い聞かせています）。
・このまま自宅療養を続けるべきか、最初の病院（休日につき救急外来）に行くべきか迷っています。最初の病院の受付に電話したら休日につき1日分の薬しか出せないとのこと。
また、診療時間も長くかかりそうなので、自宅で暫く様子を見て変わらなければ、土曜日に近隣の胃腸科外科（通常診療）にかかるのが良いか、あれこれ悩んでいます。もらった薬は後1回分です。
・便の色を見ると茶色ですが、若干ゼリー状の便の中に赤い血が混じっている部分があります。
・本人の食欲・元気はあまりありませんが、意識はしっかりしています。
・日曜日発熱前日の夕食は、ヒレカツです（他家族とは違うタイミングで揚げています）
・他の家族には健康状況に異常はありません。