フェイスシールドからウイルスが舞う事について

30代/女性 - 2020/07/25

夏場、フェイスシールドを着用し、シールドが周囲・自らの飛沫を受けている際に、暑くて襟元をばたつかせる（伝わるでしょうか…）とウイルスが舞う可能性が考えられると思います。
フェイスシールドを外す時は、人の居ないところでゆっくり静かに外すと聞いたので、ウイルスは一度付着しても風に舞うものとして考え、同じように考えるとこういう事も気にするべきなのかな…と。
細かい事のようにも思った反面、コロナは発症前に感染力が高くなってウイルス量が増えることを考えたり、顔面や人の近くですると危険な行為となる気がしました。実際どうなのかをお聞きしたいです。
また、屋外と屋内ではそれぞれリスクが違うと思うので、これもお聞かせ願えないでしょうか。

しかし、もともと暑いのに、フェイスシールドを着用していると更に暑くなって、襟元をばたばたしてしまいたくなると思います。でももし襟元をばたつかせるのが危険だとすれば、放熱出来ないと熱中症の危険も出てきて、これも心配です。
冷却グッズ（これも首元に扇風機、或いは身体全体に扇風機を当てるなどはNGだと思います。冷却バンドなどが主な対策方法となるかと）で乗り切れれば良いのですが、他に良い方法があったら教えて頂けないでしょうか。またもし他にコロナで注意した方が良い冷却グッズなどがあったら教えて頂けると助かります。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】