上咽頭ガンレベルIVで基本治療を受けました
person40代/男性 -
令和元年、鼻詰まりが酷く、度々出血。地元の綜合病院でガンの疑いありと診断。紹介状をもらい2月大学病院耳鼻科にてガンの疑いあり、「とても、酷くうちでは治療出来ないと診断、大手大学病院に紹介されました。造影CT.造影MRI.PETなどの検査で1ケ月。耳鼻咽喉科の教授にレベルIVのAと診断され基本治療を進められました。若さに奇跡をかけると…」
3月20日、放射線科より治療の説明あり。
「脳の大動脈にがんが浸潤し脆く、放射線で破裂する可能性と左目視神経にがんが付着し失明の可能性あり。基本的に根治は不可、延命が基本で進行性の為、抗がん剤と放射線50グレイで命の保護を優先」と説明あり。
4月20日から6月1日まで治療。退院。
副作用のせいで食事が取れず週3食。
吐き気もすごく、頭痛・腰痛でフェンタニルテープ8Mgを一日1枚、レスキューでオキシコドン20Mg×2錠を一日、4回。
6月後半から、ほとんど横になり48時間寝るときもあり。平均睡眠時間18時間。
独り暮らしで不安で苦しむなら、楽して緩和ケア入院をしたいのですが可能でしょうか?
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