37度前半の微熱→腎盂腎炎と診断されました
person20代/女性 -
先週火曜日から37.0℃～37.5℃の微熱が続き、水曜日に病院を受診したところ、尿中に白血球が含まれていたことから腎盂腎炎(尿路感染)と診断されました。
また、血液検査ではCRP値と白血球の値が基準値より高いことが判明しております。
処方された抗生物質(クラビット錠、二フラン錠)を服用しても微熱が下がらないことから、念の為土曜日にPCR検査を受けましたが、昨日夜陰性と判明しました。
本日朝も体温を測定したのですが、37.1℃で微熱が続いております。
微熱以外に症状はなく(体温さえ測定しなければ至って元気)、平熱は36.6℃～36.8℃ぐらいと高めです。
ここで質問です。
・一度腎盂腎炎に罹ると微熱は長く続くものなのでしょうか？
・37℃前半の微熱が続いているということは、普段より疲れやすくなるでしょうか？
・処方された抗生物質は4日間飲み切りましたが、また処方していただく必要はありますでしょうか？
質問が複数件あり恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
