胃粘膜下腫瘍について。

person40代/男性 -

企業健診の胃カメラにて、胃粘膜下腫瘍と診断され、経過観察と言われました。

長年、過敏性腸症候群に悩まされてきたこともあり、約2年前に初めて胃カメラと大腸カメラを受けましたが、所見なしと診断されました。
子どもの頃から色々と悩む性格なのですが、何もなかったのが幸いでした。
性格やストレスが影響するのも人に寄りけりなのでしょうか?

それから約2年後の本日、企業健診の胃カメラにて胃粘膜下腫瘍と診断されました。
画像を見ましたらポリープのような感じなのですが、医師からは「ポリープではない。現段階では悪性かも分からないから経過観察で、また検査して下さい」とのことでした。

私自身、特段に持病はなく、過敏性腸症候群も薬や年齢的なもので改善されてきており、後は、時に排尿関係で近かったり、キレが悪かったりすることぐらいです。

食生活は気を付けており、甘い物は食べません。
体重も標準で、筋肉質で細身です。

しかし、ビールは500mlを2~5缶ほど飲みます。夜勤がある日は飲まないので休肝日になっていたのですが、最近は時間帯が変わったため、ほぼ毎日飲酒するようになりました。

やはり胃粘膜下腫瘍はアルコールのせいでしょうか?

医師からも「年齢を考えて量を抑えないと何れはアルコール中毒や肝硬変への道を辿る」と言われました。

本日からアルコールを止めようと思います。

胃粘膜下腫瘍について、お教え下さい。
宜しくお願い致します。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師