膵炎(トリプシン)と胃の画像異常
person40代/男性 -
50歳、男性です。(飲酒歴毎日約4合、喫煙あり)
7月に会社の健康診断(胃バリウム検査も含みます)がありまして、検査結果が出ました。
会社検診の前の4か月前の3月は胃の検査はありませんでしたが、かかりつけの医院で血液検査をしました。(腹痛・背部痛・吐き気等の自覚症状はありません)
3月医院での当時の結果、血清アミラーゼは47ですが、トリプシンとやらが1730と桁違いの数値らしく「慢性膵炎」ですので、お酒を控えて下さい。とだけ言われました。
3月の検査から7月の会社検診まで3カ月間、極力お酒は控えたつもりで臨んだつもりで、AST34→19、ALT25→12、γ-GTP185→106等、肝機能数値は下がりましたが
今年の7月会社の健康診断にてバリウム検査を行い。検査結果が要精密検査でした。
胃部X線の項目に「体部・粘膜面後壁・バリウム斑」
「体部・粘膜面後壁・ひだ異常」
となっております。
もちろん再検査しなければならないのとは思いますが、「慢性膵炎」と「胃の状態」とは関係してますのでしょうか?
仕事柄忙しく、膵臓についても画像検診も未だしてません。(医者からもしてくださいとは言われておりません)
胃カメラは約6年前くらいにしましたが、異常はなく、ピロリ菌もいないとの事でした。
ここ数カ月で、膵臓やら胃やらおかしいとの指摘ですので、ちょっとパニックになります。
本来、画像検査しなければなんともお答えができないと言われるのは分かっておりますが、胃に関しては「胃潰瘍や胃がん」の可能性が高いのでしょうか?膵臓についてはトリプシンが異常に高いですが「慢性膵炎」なんでしょうか?
結局、いろいろ質問してしまいましたが申し訳ありません。
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