生後3ヶ月の乳児、後頭部の一部が陥没しています
person乳幼児/男性 -
〈詳細〉
まもなく生後3ヶ月になる男の子の、後頭部の一部が陥没しています。赤ちゃんなので、仰向けに寝ている時間が長いと後頭部が絶壁気味に平らになることはあると思いますが(実際この子もやや絶壁気味です)、相談の箇所は、平らを通り越して陥没しています。
陥没箇所の位置:
後頭部の目の裏にあたる位置から(頭の後ろからみて)少し右上
形状・大きさ:
横に大人の指が一本添えられるような横線のような形。大きさは縦約1.5cm、横4〜5cm、くぼみの深さ約0.5cm。
〈補足〉
陥没に気づいたのは約1週間前ですが、いつからあるものか定かでなく、ただ、生まれたときにはなかったと思います。
元々なかったのにくぼみができた可能性を考えていて、思い当たったのが、この子は新生児の頃から縦抱きをしているのですが(横抱きは嫌がって泣き暴れるため)、その際頭と首を支えるときに、後頭部に回す人差し指が、いつも同じような場所に当たっていたために圧迫してしまっていたのかもしれない、ということです。実際、いつもしていたように縦抱きすると、ちょうど人差し指を置いていた位置がくぼんでいて、形状や大きさもフィットしているように感じます。
〈聞きたいこと〉
1. 縦抱っこをする際の指の圧迫により、赤ちゃんの後頭部が凹むことはありえるでしょうか?
2. 上記1でありえる場合、今後、同じ場所を圧迫しないようにすることで、凹みが元に戻る可能性はあるでしょうか?
3. 上記1でありえない場合、凹みの原因として何が考えられるでしょうか?
4. 今回ご相談の凹みができていることで、脳や、今後の発達に影響があるでしょうか?
以上です。
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