蜂刺され 遅滞型全身症状
person20代/男性 -
1週間前、左手の甲を蜂に刺されました。
その瞬間はチクッとした程度で、腫れやかゆみは無しでした。
しかし、その後色々と調べると、気になる内容が見つかりました。
「刺された部位以外に何か症状が見られる場合、病院での診察や治療が必要。
遅滞型の全身症状は、ハチに刺されたあと2週間経ってから出ることもあり、経過には要注意」
現在までの症状は、以下の通りです。
＊左手の若干のしびれ→左の手首～肩までのだるさ
(重い買い物袋をしばらく持った後のような状態)
＊37℃の発熱、喉の渇き(最初の5日ほど)
＊若干の息苦しさ
(日中を中心に、ほぼ毎日1時間ほど不定期)
＊上半身の腰～首と腕の冷や汗、若干の息苦しさ、声枯れ、左腕の速い鼓動、喉の渇き
(ほぼ毎晩、夜中に首、胸、腕などの吹き出すような汗で目覚め、声枯れや鼓動以外の上記症状が1時間弱続くため、何度か救急車を考えた)
(汗をかきにくい体質で、夜も冷房はあり)
＊左膝や肩の痛み(頻度は低い)
＊左胸の若干の張り、違和感(頻度は低い)
＊老人性血管腫(左腕にのみ等間隔で5つ)
＊寝付きが悪い
＊耳鳴り、くしゃみ、鼻水(頻度は低い)
質問は以下の内容です。
○遅滞型の全身症状で、夜中などに息苦しくなり救急車を呼ぶことも起こり得ますか？
「遅滞型全身症状＝アナフィラキシーショック」との内容も見かけ、焦っています。
○夜中に救急車を呼ぶかどうかは、何から判断したらいいですか？
今までは深呼吸などで回復しましたが、蜂の場合は一刻を争う場合もありそうで、判断が難しいです。
○私の上記諸症状は、蜂刺されによるものと思われますか？何か病気の発症も考えられますか？
○これ以上の症状悪化を防ぐため、できることはありますか？
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