当該処方は妥当か否か?またその症状の原因は?
person40代/男性 -
医師曰く「自律神経失調症と軽度の気分障害」と診断されました。
・デパケンR錠200mg 1錠/日
・サインバルタカプセル20mℊ 1錠/日
・パキシルCR錠25mg 1錠/日
・レキサルティ錠1mg 1錠/日
・ソルピデム10mg 1錠/日
症状について試行錯誤した結果、担当医から上記の処方を受けております。
しかし、進退きわまるほどの著しい焦燥感および意欲減退著しく、
症状が緩和あるいは改善するのではなく、むしろ悪化の一途をたどる有様。
とりわけ焦燥感に心を狂はせ、
意欲減退に襲われては何も取るもの手につかずの状態です。
当該処方は妥当といえますでしょうか?
また、焦燥感及び意欲減退の原因は何が推測できますでしょうか?
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