口腔底の神経にできる腫瘍

40代/女性 - 2020/08/02

不安で仕方ないです。
昨年2月に口腔底の舌下腺の辺りにBB弾のような4ミリ〜5ミリ程のしこりを発見し、昨年7月に市立病院の口腔外科で切除しました。病理検査の結果は神経の良性腫瘍でした。それから安心して過ごしていたんですが、先月上旬またほぼ同じ位置で同じ感触のしこりを発見しました。不安になり、市立病院の口腔外科に行ったら、前回良性だったから経過観察でと言われ、その後がんセンターに長く勤務していた先生がいる頭頸部外科にいってまたもや経過観察、歯科大学病院にもいき、触診、超音波検査で、超音波検査はすごく丁寧に何度も何度も見て頂きました。結果は4ミリぐらいの神経鞘腫の疑いで経過観察。主治医の先生は、（私なら手術しないで様子みる、今手術してもデメリットの方が大きいし、今は切除はしないと言われ、経過観察になりました。しこりがある状態が不安でたまらないので、探しに探して、切除してくれる病院を探して7月31日に切除しました。切除したのものは4ミリ〜5ミリほどの神経にできた丸い球状のものでした。先生は前の病院でどう切除したんだろう？と不思議がっていました。先生は硬さがきになるけど、表面も綺麗だし、8割方は良性でしょうとの事。その後も私が心配していたら、表面が綺麗だし大丈夫だとおもうよと言ってくれましたが、結果がでるまで不安で堪りません。不安すぎて寝れないし吐き気もします。先生の硬さがきになるけどの言葉と、8割方良性という言葉が不安です。一度切除したのに、一年の間にまた4ミリ程のしこりが出来たこと、8割方良性というはっきり断言はしてないくれないことが不安で堪りません。結果を待つしかありませんが、結果がでる間どう過ごしていいかわかりません。