浣腸の頻度とリスクについて

person40代/男性 -

常々便秘気味で、クリニックに通院しています。
現在は処方されたアミティーザを1日2回、服用しています。
おかげでそれなりに便はやわらなくなり、1,2
日に一度排便できているのですが、それでも
しばしば肛門付近に便が残っている感じがします。

そういう時の最終手段として浣腸を用いるのですが、
そうすると排便できます(それなりの量の便がでます)。
しかし、かかりつけ医からは、
「浣腸は直腸穿孔のリスクやなれの問題もあるので、
なるべく使わず、ピコスルファートナトリウムを頓服的に使う方がよい」
と言われました。ピコスルファートナトリウムは就寝前15滴飲みます。
私も浣腸はあまり身体によくないのではないか、
と心配していますが、残便感には浣腸が即効性があるので、
つい浣腸で解決したくなります。

そこで質問です。

1 漠然と高頻度はよくないと説明書にもありますが、
具体的に許容される浣腸の頻度はどれくらいでしょうか?
かかりつけ医は週に1回でも多い、とおっしゃっています。

2 浣腸における直腸穿孔のリスクはどの程度あるのでしょうか?
それほど恐れなくてもいいのでしょうか?

3 ピコスルファートナトリウムは依存性が少ないと聞いていますが、
週に1、2度用いても大丈夫なものでしょうか?

4 上記以外によい薬や方法はあるでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

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