大動脈弁狭窄症の治療と大腸ガン治療について
person40代/男性 -
いつもお世話になっています
7月末に叔母69歳が大腸ガンと診断され、CT では他臓器の転移はありませんでした
病院を紹介され手術の為の検査をしました。心電図、血液検査、胸のレントゲン、心エコー検査
結果は心エコーでエコー技士から重度の大動脈弁狭窄症の疑いがあり外科の先生は全身麻酔が可能かどうか循環器内科を受診するようにと明日受診します
重度の指摘がありますが、叔母は胸の痛みやよく外を歩きますが苦しさも感じないそうです。心不全の症状は足のむくみや排尿困難、夜の呼吸困難と書いてましたが、該当しませんでしたが、無症状で経過する場合もあると書いてました
大動脈弁狭窄症についていくつか質問と流れを聞きたいです
明日、循環器内科を受診し入院、手術となれば病院の都合もあるかと思いますが、いつ頃から入院しいつ頃退院する流れでしょうか
先に心臓治療する場合、大腸ガンの経過もきちんと考慮して心臓治療を早めてくれたりするのでしょうか?
何人かの先生も大腸ガンがすぐに進行し転移し手術不可能になることはないとの事でした
疑問は、心臓手術にしても全身麻酔で行うのに、大動脈弁狭窄のせいで全身麻酔が可能かどうかわからないという事です
診察するする病院はTAVIという治療の認定病院になっています
最後の質問です
「心臓を治療し全身麻酔をかけられる体になりますか」
「大腸ガン治療は手遅れになりませんか」
「いつから入院になる可能性がありますか」
明日わかる話ですが、自分にしたら1分が長すぎて、少しでも正しい情報を頭の中に入れておきたいです
よろしくお願い致します
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