閃輝暗点の頻度があがったようです、要因は?

person50代/男性 -

今年3月よりこちらでお世話になっており、種々アドバイス頂き参考にさせて頂いています。閃輝暗点の症状を初めて認識したのは中学生の頃でしたので40年近く前でした。以降は年1回程度の頻度でしたが、加齢とともに頻度が上がってきたように感じます。ここ数年は年に数回程度で、コロナ禍以降は毎月2-3回といった感じです。頭痛は伴いません、症状は数分で消失します。自分では寝不足やストレスが誘因ではないかと思っております。これらは関係はあるのでしょうか。

なお、かかりつけ医は内科(降圧剤を処方。10年通院中)と心療内科(コンスタンとレンドルミンを処方。数年断続的に通院中。)。慢性的にめまい、のぼせ感、目がチカチカする、口の渇きなどの症状があり、両方の先生からは自律神経失調症と更年期障害であろうとの見解をいただいております。

先月、毎年受けている人間ドック(脳ドック=MRI、を含め複数かオプション受診)を受け大きな問題無しでした。脳ドックも閃輝暗点、高血圧でもあるので自発的に昨年、今年と受診し、問題なしでした。

アドバイスよろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師