88歳母、酸素飽和度の低下が不安です

person70代以上/女性 -

88歳母、認知症有り。ラクナ梗塞発症後30ヶ月、右不全片麻痺有り、要介護3。バイアスピリン.テルミサルタン.エディロールカプセル.ビビアント.ドネペジル.モサプリドクエン酸.ドンペリドン.トフィソバムを服薬中。
母の事でお助け下さい。普段から体温測定に加えて、3月頃から酸素飽和度も測定しています。元々96以上あることは稀で、93〜95位でしたが、最近1、2カ月は、92〜93が多く、直近1、2週間は、さらに低くなり、特に夕食後〜就寝前になると、90〜92ということが、頻繁に起こるようになりました。たまには88、89になることもあります。見た目は、息苦しいという感じはありませんし、本人に尋ねても、大丈夫だと言います。ネットには、90以下は呼吸不全とありましたし、非常に不安です。3月頃から食事での咽せが多くなり、多い時は、1回の食事で、6、7回あります。また食事以外な時でもつばに咽せて、咳き込む事もあります。また、食べ物を噛む力が低下しているからか?、柔らかい食べ物でも、口に入れたものを頻繁に硬いと摘まみ出してしまうことが多いです。酸素飽和度の低下が、誤嚥性肺炎なのか、純粋な肺の機能の低下なのか、認知症とも関係しているのか、と色々考えて非常に不安です。体温は、高い時に、37.1位まで上がりますが、大抵は、36度台です。呼吸数は、ほとんど毎分20回位です。咽せが多く、喉元をさすったり、摘まんだりして、もういらない、と完食出来ないこともありますが、殆どの時は、完食出来ます。(私がスプーンに取って、母が自分で食べるというパターンですが。)
どうぞよろしくお願いします。

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