尿閉の副作用が消えなくなる？

50代/男性 - 2020/08/06

53歳男性です。ビペリデン、セロクエル、炭酸リチウム、ルーランなどの心療内科の薬を普段服用しています。この度それとは別に下痢型過敏性腸症候群から便秘型過敏性腸症候群に診断が変わり、ロペラミドからリンゼスに薬が変わりました。そしてロペラミドを9日服用したのですが元々排尿困難気味だったのが、家の風呂で開放的な気分でしか排尿できないという重度の排尿困難になってしまいました。薬をもらっている薬剤師さんに訊いたところロペラミドのほうがリンゼスよりはるかに尿閉の症例が多いとのことでした。ロペラミドを9日服用してからロペラミドを止めて、それからリンゼスを服用して6日経ちますが排尿困難がこの先軽減される可能性はないのでしょうか？あらかじめ他の泌尿器科からタムスロシンをもらっています。ロペラミドとリンゼスの尿閉の症状の出方の切り分けを確認したいのもあります。それともその確認もせずにさっさとタムスロシンを飲んだほうがいいのでしょうか？普段薬を多く飲んでいるので他の副作用の意味もあってなるべく薬を増やしたくないのです。