妊娠30週、子宮口が柔らかいといわれました
person30代/女性 -
妊娠30週になりました。
健診でクラミジアの検査をした際にあわせて内診があり、子宮口がだいぶ柔らかくなっている(36週くらい)と言われました。
頸管長のことは言われませんでした。
自覚症状として特に夕方に張りを感じることがあるため、28週の健診でウテメリン内服と当帰芍薬散を処方されたのですが、ウテメリンの副作用の動悸と頻脈がきつく、きつく感じた時の頓服しかできていません。
先生には、ウテメリンは子宮の張りには一時的にきくものの、早産を確実に予防するというエビデンスもないので、副作用がきついなら無理して飲む必要はないが、張りが強いと感じたら横になることと、排便時にいきまないようにという指示だけいただきました。
上の子のときは26週で頸管長の短さを指摘されて自宅安静にしていましたが、36週1日の早産になり、またかと不安になっています。
・子宮口が柔らかいというのは、よくない状態でしょうか(頸管長が問題ないとしても)?
・早産を予防する確実な方法は結局ないということなのでしょうか?
その他の母子の状態は軽い貧血気味であることを除けば良好で、子どもも1500gと少し大きめに成長しています。
今回もせめて正期産までは持ってほしいのですが…
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