慢性膵炎と息切れ

person70代以上/男性 -

昨年10月末に腹痛で検査入院の結果、アルコール性慢性膵炎急性憎悪との診断で2週間入院。体重7キロ減少。体力も急激に落ち、それまでやっていた運動もできなくなりました。まず、息切れが激しく、散歩はなんとか自分のペースでやっていますが、血圧が低くちょっとした坂道、階段での息切れ、立ち上がった時の息切れがひどいです。
12月に、循環器内科では検査の結果、心臓は大丈夫、自律神経のせいではないかといわれました。薬はアメジニウムメチル硫酸塩錠とメトリジン錠を1日2錠もらい。5月ごろまで飲みました。また、7月に市の胸部診断レントゲンで横隔膜挙上とのことで、呼吸器内科で精密検査レントゲンを撮りましたが、大丈夫です、安心してください、とのことで、薬はなしです。
それで、慢性膵炎の方は、1月に退院後、2回目のMRI検査・診察から、3ヶ月ごとの経過観察で、CT/MRI検査を6月に行い、次は9月の検査までです。腹痛は時々ある状態です。薬はカモスタットを2錠、ロキソプレフィン1錠を、毎食後、タケキャブを朝食後1錠飲んでいます。

お訊きしたいのは、カモスタットとロキソニンの副作用に、息苦しさがあると書いてあるのですが、そのせいで、息切れが治らず、ひどいのかなと思ったのですが、どうなのでしょうか

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