ひょうそ(と、とびひ)の抗生物質
person40代/女性 -
7月上旬に親指の付け根と中指に痛みがあり整形外科に行きました。化膿があった為、フロモックスを3日処方されて飲み切りました。その後化膿部分は乾いてきたものの接触すると痛みがある状態が続きました。
10日ほど経って再診すると皮膚科へ行くよう指示されました。
皮膚科でアクアチム軟膏を処方され様子をみていましたが親指付根が絆創膏内でとびひしてしまいセフジニルを処方され、その後中指の方は深爪部分からひょうそになってしまいました。
結局セフジニル7日分を飲み切りとびひは良くなってきましたが、ひょうそは変わらず。
形成外科併設の皮膚科でひょうその切開は必要ないと診断をされオーグメンチンと胃薬を処方されました。
夕食後1回飲んで次の日、症状は和らいだのですが吐気の副作用が出てしまいクラビット500mgに変更してもらいました。
ところが夕食後1回飲んだもののまたひょうその症状は強くなり痛みや腫れを感じます。
日曜日祝日と続くため病院はお休みです。この場合吐気を我慢してオーグメンチンか、クラビットが効いてくるまで続けるか?どちらがいいのでしょうか?
休日後再診予定です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。