尖圭コンジローマ治療中のキズパワーパッド使用
person20代/男性 -
尖圭コンジローマ治療の為のベセルナクリームでただれてしまった皮膚に、キズパワーパッドを貼ることのリスクについて。
去年の夏頃に尖圭コンジローマにかかり、再発を繰り返しつつ1年位治療してます。
アトピー性皮膚炎なのも関係あるのか、最初ベセルナクリームで大分陰部周辺の皮膚が膿んでしまい、耐え切れなかったので電気焼灼でイボ自体は焼き、その際に処方されたゲンタシンや家にあったアロエ軟膏(電気焼灼した病院で聞いたらまあ傷にはいいって聞きますよねみたいに言われました)を塗ったもののどれも効果を感じず(半月位膿み続ける)、キズパワーパッドを貼ったら数日で上皮化して一番効果を感じました。
それから2回再発し、ベセルナは辛いのですぐに電気焼灼をしたのですが、半月程前に3回目の再発をしてしまい、電気焼灼だけだとやはり再発してしまうと思い今回はベセルナクリームを塗っていて、イボが消えてもある程度塗り続けようと思ってます。
が、やはりただれがひどく(塗り方は結構気を付けてるんですが)、まだイボは完全に消えてませんが陰部周辺の皮膚が激しく膿んでしまって、パンツの中で擦れて痛いです。
取り敢えずベセルナを塗れる状況ではないので、キズパワーパッドを貼ろうと思うのですが、キズパワーパッドで浸出液を密閉するとHPVも一緒に密閉されてしまい、却って再発リスクが増しますか?
お勧め出来ない場合、皮膚のただれに最も効果的な治療は何でしょう?
又、一連の再発で電気焼灼だけでは不十分と身を持って学びましたが、ベセルナクリームをどら位塗り続ければ陰部周辺のHPVを無くせるのでしょうか?
この様にただれが辛いので、なるべく塗りたくはないのですが、再発リスクは最小限に抑えたいので。。
よろしくお願いします。
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