85歳義母が胆嚢に腫瘍性病変がありそうです。と言われました。
85歳義母。MRI検査をし、胆嚢に腫瘍性病変がありそうです。と医師に言われました。治療法は外科手術しかないと言われましたが、年齢が高いことや軽度のアルツハイマー認知症(現在アリセプト服用で進行は抑えられています)、高血圧症、糖尿病、骨粗鬆症、右ひざ関節症(歩行がやや不安定)など持病もあることから、手術をするしないは、ご家族で相談してほしいと言われました。現在、義母は、痛みなどの症状はありませんが、たまに食欲不振や嘔吐もあり、1年前に比べると痩せました。
手術のリスクのことを考えると、手術を決断するにも迷いが生じます。
85歳でも手術をするべきでしょうか?
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