80歳父が急性骨髄性白血病
person40代/女性 -
80の父が前立腺の治療を別の病院で受けている際、異常を指摘され今の病院に検査に来た時急性骨髄性白血病と言われ今、入退院を繰り返してます。
今日5回目の入院をしたのですが、主治医の先生からAML-1の数値が6月は7000だったが、7月は1000で減ってはいますが、0にはなっていないと。これからは再発予防の治療をしましょう。
前回は強い抗がん剤を試みたが高熱も続き長引いた為、今回は感染症になり命を落としてもいけないので弱い抗がん剤でいきますと言われました。
しかし、高齢という事と染色体異常が多数ある為完全完治とはいかないだろうし、再発のリスクがあるということを頭に入れておいて欲しいと言われました。
父も大分辛い思いもして治療にも耐えてくれ頑張ってくれてますが、体力はかなり落ちて少し動くと息切れをしています。
前立腺も患ってますが今は前立腺の注射は打ってない状態です。
再発も頭に入れておいた方がいいと言われ何も考えることも出来ず、ネットで調べても80以上は1年以内に亡くなると書かれてあるのを目にして不安です。
カルテ等見ないと分からないでしょうが、やはり父の余命は1年くらいだと覚悟しておいた方がいいのでしょーか?
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