手足の震えと歩きにくさにつきまして
person40代/女性 -
先日、右手足の震えと歩行困難でご相談させていただいた者です。
その後両手が震えだし、立ち上がる時に両膝がガクガクして立ち上がりにくく、先生方からご教示いただきまして神経内科を受診いたしましたところ、震え方の手首の柔らかさががパーキンソン病とは異なり、また歩き方から小さな脳出血やてんかんの可能性があるとのことでMRI検査をいたしましたが異常はなく、リボトリール0.5mg朝晩1錠ずつで1ヶ月分処方していただきました。
痙攣は治まったように思えるのですが、眠気や集中力が続かず白昼夢のようなものが続いてしまい、また仕事に支障が出てしまい飲むことを躊躇してしまいます。飲み続けていればこのような症状は減ってくるのでしょうか。
また、この症状の原因はどのような可能性がございますでしょうか。
神経内科の先生からは震えの原因はストレスなどたくさんあるので、とりあえず服薬するように、とのお話でした。
なお、関係あるかはわかりませんが、言葉が出にくかったり長い文章を最後まで話しにくいです。
既往歴といたしましては5年ほど前から喘息になり、今は呼吸困難が主症状で喘息の治療をしております。また、4月頃から両側の顔面痙攣(ボトックス注射)を行っておりますが震えが出るような薬は飲んでおりません。疲れやすさも酷くなっております。
10年ほど前には手足のこわばり、歩行困難(杖がないと歩けませんでした)、手足首を万力で押さえつけられたような痛みがあり、線維筋痛症との診断でリリカを飲んで症状は治まりました。現在も手足首の痛みなどはありますがリリカは飲まなくても生活できております。また、子供の頃から目の奥の痛みがほぼ毎日あり、市販薬(エキセドリン)を飲んでおります。わかりにくい文章になりまして申し訳ございません。何卒よろしくお願い申し上げます。
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