5才男児、6月下旬より先天性耳瘻孔の炎症、長期化

person乳幼児/男性 -

5才 男児 
6下旬から先天性耳瘻孔(両側)の左側炎症あり
症状:
発赤、腫脹、熱感、疼痛、6月下旬から3日間ほど発熱
経過:
炎症◯日目の意
3日目 腫脹増大 耳鼻咽喉科クリニック受診し抗生剤処方
4日目 3日ほど発熱
8日目 自然破膜、排膿あり
10日目 耳鼻科再診 抗生剤処方
17日目 耳鼻科再診、抗生剤処方 総合病院へ紹介
21日目 総合病院耳鼻科初診、抗生剤、軟膏処方
28日目 クリニック再診、抗生剤処方
35日目 クリニック再診、抗生剤処方
40日目 クリニック再診、抗生剤処方
45日目 総合病院再診、抗生剤処方
抗生剤は3種類程をローテーションし処方あり
炎症おさまったらオペの方向で話は進んでますが、経過的に一定の炎症軽減はあるが引ききらないため、このままの状態でのオペとなりそう
その場合、耳瘻孔と共に、炎症を起こしている皮膚を広範囲に切除し、縫合せずにオープンにしておく方法をとる。と説明あり。
皮膚は残しても弱ってるから意味がない、とのこと。
そういうものなのか、と思いながらもやはり、皮膚の切除範囲は狭い方が良いと思ってしまいます。
主治医は皮膚科や感染症の医師と相談しながら診療して下さっていて、しっかり診て下さっていると感じています。ただ、他にも方法、可能性があるのなら知りたい、出来る限り負担の少ない方法を、と思ってしまうのです。
調べていたら
"耳瘻孔を切除すると皮膚も落ち着きます"の記述
"穴の周囲の皮膚を含めて十分に切除します"という記載
ケースによると思うのですが、我が子にも広範囲切除以外の方法もあるのでは?と思っています。
京都の耳鼻咽喉科又は形成外科で、先天性耳瘻孔のお医者様教えて頂きたいです。
耳鼻科、形成で耳瘻孔を対象とされている先生のお話お伺いしたいです。
よろしくお願い致します。

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