大腸がん手術と心臓の病と麻酔科の役割
person40代/男性 -
ネットで調べる事が主流になっていますが自分はあまり好まない 誤った情報が多いのでやはりお医者様に聞きます
27日大腸がん手術が決まりました。叔母68歳は大動脈弁狭窄症で当初は全身麻酔は難しいとされていましたが、心臓の精密検査で全身麻酔は可能と判断されました
2018年にも全身麻酔で手首の骨折の手術をしていますが、その時は心臓の検査はしていないそうです
今回わかったのは生まれつきの二尖弁で通常より硬く動きが悪い事でした
明日、麻酔科を受診しますが、叔母と二人で話を聞きますが、叔母が隣に居ると聞けない事があるので、こちらで質問します
「中等度~重度の間の大動脈弁狭窄の麻酔の危険性はどれくらいですか?循環器内科の判断を信じていますが、危険な手術になるのですか?」
「手術中、心停止が起こる確率は?」
「麻酔科の役割はなんですか?手術中の全身状態をみている事ですか?また、麻酔の関係で、眠ったまま痛みを感じる事はあるんですか?」
よろしくお願いいたします
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