78歳小細胞癌のち脳転移。予後・余生の過ごし方?

person70代以上/女性 -

掲題の件のご相談です。
■状況:
私の実母・78歳女性。慢性腎不全もち(透析2歩手前くらい)。2020/1より小細胞癌の抗がん剤と放射治療。終了時にはレントゲンでは見えないと診断。同時に2020/7/30に脳のMRIで脳転移と診断。右上頂点あたりに腫瘍1cm。2020/8/19にガンマナイフクリニックにて造影剤検査。同腫瘍が2cmに。またもう一箇所5mmの腫瘍あり、とのこと。2020/8/22にガンマナイフにて治療予定。

■【ご相談】想定しうる予後(身体・精神状況はどのようになっていく可能性があるか、具体的な余命)、と、それらを見据えたご提唱される生活の過ごし方、についてご教示ください。

■子供(私)の立場からの望み:
治療方針は本人の納得あるもの(=主治医の提案内容)を本人の選択を尊重し、その中でQOL高く、治療のストレスや苦しみに追われず穏やかに余生を過ごしてほしいと考えてます。余命を見据えて、母との関わりをどうしていけるか、今から現実を見据えて、何ができるか、すぐすべきか、など考えたいと思っています。

粛々と治療・検査をしていく予定ですが、余命、どんな身体状況になっていく可能性があるのか、診察時、本人も同席のもと主治医になかなか聞けず、アスクドクターズの先生方へご相談となります。ぜひ勉強させてください。どうぞよろしくお願いします。

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