ホルモン非依存性の乳癌
person30代/女性 -
以前も二回ほど質問させていただいたものです。 温存手術終了し、病理検査の結果、リンパ節に一個転移がありステージ2bのホルモン非依存性の乳癌の結果が出ました。HDR2/neuの過剰発現・遺伝子増幅なしです。非依存性の為、抗癌剤での治療しかなく副作用が恐いです。ホルモン依存があるものと無いものでは再発にリスクはあるのでしょうか?主治医は依存性があったらホルモン療法と放射線治療を勧めるつもりでいたらしく、抗癌剤での治療になってしまうことを心配してくれました。 薬の種類としてはEC療法とあと一つ併用し4クール行ない終わったら放射線治療の予定です。主治医の先生は辛くなったら、少し休んで行なってもいいのですよと言ってくれたので、少し気が楽になりました。ですが、休むことになったり止めざる終えなくなったら、他の治療の手段がないので再発が不安になることと思い心配です。 本当に他に治療法はないのですか?リスクカテゴリーの中間リスクをどうとらえて治療していけばよいでしょうか?放射線より抗癌剤治療が先行なのには何か理由があるのでしょうか? お忙しいことと思いますがどうかよろしくお願いします。
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