脊柱管狭窄症の再手術について

person70代以上/男性 -

2018年秋頃から右脚つま先に痺れ発生、19年春頃から痺れが両足つま先となりの発生頻度、強さがひどくなってきた。歩行障害もでるようになり、2019年9月に脊柱管狭窄(病名腰椎変性すべり症)で手術を受けた。手術の内容は腰椎L5とL4に椎管とスクリューにより固定する方法。手術により痺れの発生はなくなったが、一ヶ月後くらいから右脚太もも上部(腹側)に間欠性跛行の症状が発生、右L3で神経根圧迫という診断を受けた。リリカを服用痛みを抑えながら現在に至る。家の中での作業や歩行は支障ないが、外では数百mの距離で休憩がいる。医者には再手術を勧められたが、治るとは保証出来ないと言われた。再手術をどう考えたらよろしいでしょうか。

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