圧迫骨折の急性期の自宅療養について
person40代/女性 -
お世話になります。40代ですが、2ヶ月弱前に転ばないように踏ん張ったところ、ぎっくり背中のような症状になりました。治りが悪いため、1ヶ月後に整形外科にいくとT11の圧迫骨折との診断でした。同時に検査したところ、腰の骨密度が68%と骨粗鬆症の診断も受け、治療を開始しました。テリボン3回投与したところです。
ただ、コルセットを作成中に、痛みが増強し診てもらったところ、T11の骨折進行に加え、L1も骨折していました。さらに、その1週間後、気をつけていたにもかかわらず、腰に激痛が走り、病院に連絡しましたが、安静にして1週間後の診療を待つようにとのことでした。
なんとか歩けますが、横になると起き上がるのがツライですし、子どももまだ小さいので安静にはできません。また、コロナ禍で、在宅勤務中なのですが、イスに座ってのパソコン業務は問題ないのでしょうか?
今のところ神経痛のような症状はなく、横になると痛みも落ち着きますが、骨折の進行を経験しているだけに、安静のレベルが分からず、不安です。アドバイス頂けましたら幸いです。
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