3歳6ヶ月の長女の皮膚の腫れついて

person乳幼児/女性 -

3歳6ヶ月の長女の皮膚の腫れついてご相談です。

7月31日に日本脳炎ワクチン1回目接種、8月14日に2回目接種しました。
8月14日(金)の夜に左目上の瞼が赤く腫れました。腫れる前のお風呂で
ガーゼで顔を拭く際に目の周りも拭いたのですが、それが強かったのかと
思い、この日以降、顔を拭くのはやめました。15日(土)の朝には両目の
上の瞼が腫れていたのですが、その日のうちに腫れは引きましたが、
夜に左目下の瞼が蚊に刺されたように腫れました(直径1センチくらい?)。
16日の朝には左目下の瞼の腫れは引きましたが、今度は夜に右上の瞼が腫れました。

これらの顔に出る腫れについては痒みはなく、眼球も特に赤いとかもなかったです。

17日の朝になったら顔に出た腫れは引いたのですが、
ワクチン接種した小児科の先生に相談したところ、ワクチン接種した腕に何も
反応もないため、ワクチンが原因の可能性は低く、
何かのアレルギーではないかとのことで、アレロック顆粒を4日分処方され、
薬を飲みきる前に診察して、再び処方するとのことでした。
しかし、症状が全くなくなったので飲ませませんでした。しかし、22日のお昼に娘の太ももの裏にたくさんの腫れが出て、痒がっていました。目は左目が充血気味でした。

今日23日になっても太ももの腫れの症状はあり、変化していません。そこで2つ質問です。
(1)アレロック顆粒を飲ませたほうが良いでしょうか?
(2)処方終わった後に、また再発した場合、アレロック顆粒を再度処方される可能性があり、アレロック顆粒は抗ヒスタミンかと思いますが、このような薬を常に使うことで健康に影響がないか心配です。

7月に次女が生まれ、ご相談の長女を今までのように構ってあげられず、また、睡眠も十分でないことが多く、ストレスも多いと思います。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師